院長あいさつ
以前、働いていた職場で
「外反母趾を見てほしい」という高齢の女性が来られました。
しかし、すでに経過が手遅れの状態で
ほかの病院での手術をお勧めしたことがあります。
そのときに思いました。
「なぜもっと早く彼女は施術を受けられなかったのか」
「なぜもっと早く自分のために時間を使えなかったのか」
よりたくさんの方に
ご自身の健康・美容・医療を考えてもらうことで、
もっと豊かな人生を送っていただきたい。
もっとたくさんの人を応援(CHEER)したい。
そのような想いでCHEER鍼灸接骨院を開業しました。